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	<title>裁判員ネット最新情報</title>
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	<description>裁判員ネットの最新情報をお届けします</description>
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	<lastBuildDate>Thu, 24 May 2012 18:19:36 GMT</lastBuildDate>

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		<title><![CDATA[裁判員ネットの「市民講座」「出張授業」の実施状況をまとめました]]></title>
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		<pubDate>Wed, 23 May 2012 22:57:42 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/news/wp-content/blogs.dir//thumb_contents.gif" width="63" height="40" alt="" title="コンテンツ追加" /><br/>裁判員ネットが実施している中学生・高校生向け「出張授業」と社会人向けに実施している「市民講座」について、2011年の実施実績をまとめました。

裁判員には、老若男女を問わず誰もが選ばれる可能性があります。
市民が裁判員制度を自分の問題として主体的に関わることができるようになるためには、制度の概要やその現状、そして課題点を予め知っておくことが肝要です。そこで裁判員ネットでは『市民からの提言』において、市民の司法に対する理解の向上を提言致しております。
またあわせて、裁判員ネットでは提言について自らも実践すべきとの考えから、「裁判員になるかもしれない」市民の視点から、「出張授業」「市民講座」を実施致しております。この講座・授業では刑事司法や裁判員制度の基礎部分から理解していただくと共に、裁判員経験者の話や裁判員裁判の「現場」についての情報も盛り込みながら、より具体的でわかりやすい解説を行います。
また模擬裁判など実際に受講者自身が「将来自分が裁判員になったら」ということを体験的に学ぶことができる機会もつくります。
今後も、自治体や学校をはじめ、様々な機関・団体と連携して、積極的に「次の裁判員になるかもしれない」多くの市民のみなさんに裁判員制度について知り、共に考える機会を提供していきたいと思います。
＜2011年市民講座・出張授業実施報告＞
■市民講座
・社会教育講座「裁判員制度のイロハ　その時、あわてないために」全4回
（主催：目黒区教育委員会／目黒東町社会教育館）
・講座「3年目を迎えた裁判員裁判を検証する～どこまでが守秘義務か」全3回
（主催：町田市生涯学習部／町田市中央公民館）
・講座「今、裁判員制度を考える」
(主催：小平市教育委員会／小平市中央公民館)
・共催事業「裁判員制度を知ろう－男女共同参画社会における制度の課題とは」
（共催：千代田区政策経営部国際平和・男女平等人権課）
■出張授業
・「司法参加教育」全2回
（主催：神奈川県立城郷高等学校）
・「裁判傍聴ツアー」全2回
（主催：郁文館夢学園郁文館中学校・高等学校）
■お問い合わせはこちらから
 ご意見・お問い合わせ 


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		<title><![CDATA[裁判員ネットの活動がNHKで紹介されます（本日放送予定）]]></title>
		<link>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1294</link>
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		<pubDate>Mon, 21 May 2012 15:31:21 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/news/wp-content/blogs.dir//thumb_pub.gif" width="63" height="40" alt="" title="広報" /><br/>本日（5/21）裁判員ネットの活動が、NHKで紹介されます。
今回は「裁判員制度市民モニター」や「市民からの提言」に関する内容になる見込みです。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
【放送予定】
・ＮＨＫ総合テレビ
　2012年5月21日（月）18：10～　夕方のニュース「首都圏ネットワーク」の中で
※関東ローカルの放送になります。
※なお、当日の放送予定は変更される場合があります。あらかじめご了承下さい。

		]]></description>
		</item>

		<item>
		<title><![CDATA[裁判員ネットの活動がテレビ東京で紹介されます（本日放送予定）]]></title>
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		<pubDate>Mon, 21 May 2012 15:26:39 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/news/wp-content/blogs.dir//thumb_pub.gif" width="63" height="40" alt="" title="広報" /><br/>本日（5 /21）、裁判員ネットの活動が、テレビ東京で紹介されます。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
【放送予定】
・テレビ東京
　2012年5月21日（木）16：52～17：20　「NEWS・アンサー」の中で
※なお、当日の放送予定は変更される場合があります。あらかじめご了承下さい。

		]]></description>
		</item>

		<item>
		<title><![CDATA[「裁判員制度・市民からの提言2012春」を公開しました]]></title>
		<link>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1268</link>
		<guid>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1268</guid>
		<pubDate>Sun, 20 May 2012 14:08:27 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/news/wp-content/blogs.dir//thumb_contents.gif" width="63" height="40" alt="" title="コンテンツ追加" /><br/>
裁判員ネットは5月19日の公開フォーラムにて、裁判員制度の見直しについて「裁判員制度・市民からの提言2012春」を公表しました。 
裁判員制度はスタートから5月21日で丸3年が経過します。制度開始から3年後には必要に応じて見直すと規定されていることから、いよいよ見直しの時期を迎えることになりました。
この制度は、その意義もわからないまま「いつのまにかできた制度」と感じている人も多いかと思います。市民の立場からすると「法律の専門家たちによって作られた制度」であり、この制度が作られるに際しては、市民が議論に参加するということはほとんど無かったと言えるのではないでしょうか。
市民が裁判員として司法に参加する制度の趣旨からすれば、法律の専門家だけではなく、多様な市民による議論が必要です。裁判員制度を私たちの問題として考え、制度のあり方やこの制度に私たちがどのように向きあうのかということについての国民的な議論が、制度が動いている今日だからこそ必要です。
裁判員ネットでは、この3年間「裁判員制度市民モニター」を中心に市民の視点から裁判員制度を考える活動を積み重ねてきました。これまでに200人以上が裁判員裁判をモニターとして傍聴し、モニタリング件数は370件以上になります。また裁判員を経験した方からのヒアリングも重ねてきました。
この『市民からの提言』は裁判員制度の「現場」を見た市民からの提案です。裁判員制度に市民が主体的にかかわるために必要だと考える、以下4つの分野・全11項目について提言としてまとめ、裁判員制度の現状と課題をできるだけわかりやすく整理し、具体的にどこを変えるべきなのかを記しました。
①「市民の司法リテラシーの向上に関する提言」
②「裁判所の情報提供に関する提言」
③「裁判員候補者に関する提言」
④「裁判員・裁判員経験者に関する提言」
これから始まる裁判員制度の見直しに際して、法律家だけではなく、新しく「司法の担い手」となった私たち市民の間でも幅広い議論が生まれるきっかけとなるよう、心からの願いを込めて、この提言を発表いたします。
■提言はこちらから見ることができます（PDF）






 「裁判員制度・市民からの提言2012春」


■ご意見、ご感想はこちらの「お問い合わせ」欄から
 ご意見・お問い合わせ  
 
 


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		<item>
		<title><![CDATA[裁判員制度フォーラム「市民から見た裁判員制度の3年」5月19日（土）開催]]></title>
		<link>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1244</link>
		<guid>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1244</guid>
		<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 23:55:59 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/news/wp-content/blogs.dir//thumb_event.gif" width="63" height="40" alt="" title="イベント" /><br/>

裁判員制度フォーラム「市民から見た裁判員制度の３年」
5月19日（土）13:00～＠日比谷図書文化館（東京都千代田区）

裁判員制度は施行から3年が経過します。裁判員ネットでは裁判員裁判を傍聴し、市民の視点から検証する「裁判員制度市民モニター」を全国初の裁判員裁判から継続して参りました。今年から裁判員制度の見直しが検討されることになっています。自分も選ばれるかもしれない裁判員裁判について現場の情報を交えつつ、一緒に考えてみませんか？
裁判員制度ではほぼ全ての市民が裁判員に選ばれ、誰もが人を裁く役割を担う可能性があります。一般社団法人裁判員ネットでは2009年の制度開始当初から裁判員裁判の傍聴を行い、私たち市民の視点から裁判員制度を検証する取り組みを行ってきました。裁判員制度は今年から必要に応じて見直しが行われる予定です。このフォーラムでは、裁判員裁判の現場で得られた情報や今まで見えてこなかった問題を会場の皆さんにお伝えし、制度のあり方や私たち市民の制度への向き合い方を一緒に考える機会にしたいと思います。どうぞお気軽にお越し下さい。
■裁判員制度市民モニターとは
裁判員裁判の法廷では、傍聴している市民も裁判員とほぼ同じ情報を得ることができます。『裁判員制度市民モニター』とは、裁判員ネットが実施している活動で裁判員裁判を傍聴してアンケートに答えることによって、市民の声を集積し、裁判員制度の検証や提言に活かすというものです。これまでにモニターとして200名以上が裁判員裁判を傍聴し、モニタリング件数は約370件になります。今回のイベントではその声の収集結果を公表します。
「裁判員制度市民モニター」の詳細は、こちらをご覧ください。


■開催要項
【日時】2012年5月19日（土）13：00～16：15（開場12：30）
【会場】日比谷図書文化館/Ｂ１Ｆ・コンベンションホール
（日比谷公園内・旧都立日比谷図書館）
【アクセス】
東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」C1・B2出口より徒歩約5分
都営地下鉄三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩3分
※アクセスは以下のURLを参照してください。
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
【プログラム】
＜第１部＞3年間の裁判員裁判傍聴から
3年間の裁判員裁判市民モニターより集まったデータを報告し、いくつかのテーマに焦点をあて現場から見える制度の現状と課題についてわかりやすくレポートします。
＜第２部＞市民からの提言
裁判員ネットが制度の見直しに向けて、市民の視点から考えた提言を発表します
【お願い】
※撮影は事前（前々日まで）に申請して頂き、こちらが許可をした場合のみに限らせて頂きます。
【その他】・事前申し込みは不要です。
　　　　  　・資料代：500円
■お問い合わせ
一般社団法人 裁判員ネット（担当：大城、坂上）
　・メールアドレス：info@saibanin.net　
　・FAX番号：03-3255-8876
■広報用リーフレット 

裁判員制度フォーラム「市民から見た裁判員制度の3年」（2012年5月19日開催）

		]]></description>
		</item>

		<item>
		<title><![CDATA[「裁判員裁判／最新日程カレンダー」を更新しました]]></title>
		<link>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1242</link>
		<guid>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1242</guid>
		<pubDate>Sat, 21 Apr 2012 13:16:39 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/news/wp-content/blogs.dir//thumb_contents.gif" width="63" height="40" alt="" title="コンテンツ追加" /><br/>
全国の裁判員裁判の日程をお知らせする「裁判員裁判／最新日程カレンダー」を更新しました。
どうぞご利用下さい。（※直前に日程が変更される場合もあります。ご注意ください）
裁判員裁判日程カレンダーのページへ

		]]></description>
		</item>

		<item>
		<title><![CDATA[ＮＨＫ「週刊ニュース深読み」にて当ネット理事がコメントしました]]></title>
		<link>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1235</link>
		<guid>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1235</guid>
		<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 18:47:40 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/news/wp-content/blogs.dir//thumb_pub.gif" width="63" height="40" alt="" title="広報" /><br/>当ネット理事・坂上暢幸が、NHK「週刊ニュース深読み」（4月14日放送）でコメントしました。ご興味のある方は、下記ＵＲＬをご覧ください。
【番組ＨＰはこちら】
・ＮＨＫ総合テレビ 2012年4月14日放送「週刊 ニュース深読み」
『木嶋被告に死刑判決　もしあなたが裁判員になったら…』
番組ＨＰ：http://www.nhk.or.jp/fukayomi/backnumber/120414.html

		]]></description>
		</item>

		<item>
		<title><![CDATA[青森・裁判員経験者座談会開催のお知らせ（3/24@青森市）]]></title>
		<link>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1221</link>
		<guid>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1221</guid>
		<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 23:28:44 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/news/wp-content/blogs.dir//thumb_event.gif" width="63" height="40" alt="" title="イベント" /><br/>◆イベント情報のご紹介
裁判員ネットでは、裁判員制度に関する情報発信として裁判員制度等に関する講演会、シンポジウムなどのイベント情報を紹介しています。
※各イベントの詳細は、それぞれのイベントのお問い合わせ先、主催機関までご連絡をお願い致します。
※イベント日時、内容などの変更につきましては、一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
――――――――――――――――――――――――
■青森・裁判員経験者座談会～裁判員の経験に触れる（3月24日青森市にて）
・趣旨
この企画は、裁判員制度の実施から3年を迎えるにあたり、模擬裁判員裁判で裁判員を疑似体験し、裁判員経験者座談会でその声に触れ、経験者同士の交流をはかることで、青森県内で、裁判員の経験を広く伝え、分かちあうことを目的としています。
＊同時開催の裁判員経験者交流会（非公開）への参加者も募集中です（裁判員または補充裁判員を経験された方に限ります）。
・日時、場所
2012年3月24日（土）13時30分－17時、青森市・ねぶたの家　ワ・ラッセにて（公開の模擬裁判員裁判と裁判員経験者座談会）
＊13時－15時、青森市・青森市民ホール会議室にて（非公開の裁判員経験者交流会）
・詳細はこちら↓
http://www.saibanhou.com/sympo2011c.html
・進行
第一部：模擬裁判員裁判（13:30-15:00）
弘前大学の学生有志で作成したシナリオを上演します。裁判員役は当日の来場者から募集します。
第二部：裁判員経験者座談会（15:30-17:00）
パネリスト：澁谷友光（青森県1号事件を担当）、田口真義（東京で俳優の事件を担当）ほか
コーディネーター：飯考行（弘前大学人文学部）
・対象者など
学生・市民一般、入場無料、事前申込不要
・開催
主催：澁谷友光、田口真義
後援：弘前大学（平成23-25年度科学研究費補助金挑戦的萌芽研究「市民・裁判員の視点から見た裁判員裁判の検証」、平成23年度弘前大学教育支援経費「裁判員教育から創る！学士力と社会貢献能力－21世紀教育での実践と展開」）
・問い合わせ
飯考行（いい・たかゆき）まで
住所：〒036-8560　弘前市文京町1番地　弘前大学人文学部裁判法研究室　　電話：0172-39-3958　　E-mail：iit＠（半角)cc.hirosaki-u.ac.jp

		]]></description>
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		<item>
		<title><![CDATA[千葉刑務所を見学しました。]]></title>
		<link>http://saibanin.net/updatearea/staffcolumn/archives/1816</link>
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		<pubDate>Thu, 15 Mar 2012 00:50:08 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/staffcolumn/wp-content/blogs.dir//thumb_column.gif" width="63" height="40" alt="" title="スタッフコラム" /><br/>
裁判員に選任された場合、裁判員は評議の場において量刑の判断をする必要に迫られます。現在、刑務所を見学する機会は少なく、裁判員に選ばれるかもしれない市民が刑務所の実態を充分に知ることができる状況にあるとはいえませんが、有罪判決を受けた被告人の多くが暮らすことになる刑務所がどのようなところであるのかを知っておくことは、裁判員が量刑判断を行う際の助けになると考えられます。そこで、裁判員ネットでは、刑務所が市民に対してどのような見学の機会を設けているのか、そして実際に刑務所内で受刑者がどのような生活を営んでいるのかを知るために、メンバー及び裁判員経験者の方とともに千葉刑務所の見学を行いました。
千葉刑務所は成人男子受刑者のうち、執行刑期10年以上で犯罪傾向の進んでいない受刑者を収容している刑務所です。初めに、施設内の会議室で広報用のビデオを鑑賞し、刑務所の矯正職員の仕事への取り組みについての説明を受けました。説明の中で特に印象的だったのは、罪を犯した受刑者に対して、先入観を持つことなく接する職員の姿でした。その後、職員の方の引率の下、実際に刑務所内の見学を行いました。
まず、受刑者が実際に生活をしている「居室」と呼ばれる区画を見せていただきました。実際に自分の目で見てみると驚くことの連続でした。中でも私が驚いたのは、それぞれの居室には受刑者の私物が置かれており、生活感のあふれる空間となっていたことでした。この事実は見学に参加したメンバーが抱いていた刑務所のイメージとは大きく異なるものでした。また、多くの居室に資格取得に関する書籍が置かれており、受刑者の多くが出所後の生活に目を向けていることを知ることもできました。その一方で、分厚い鋼鉄製の扉や鉄格子のついた窓からは、ここが一般市民の暮らす環境とは異なった空間なのだということも否応なく伝わってきました。
その後、実際に受刑者が作業を行っている作業場を見学しました。刑務所の作業は、規律正しい就労生活を営むことを通じ、職業上有用な知識や技能の習得を進めることなどにより、円滑な社会復帰を後押しすることを目的としています。熱心に作業に励む受刑者の姿からは、社会復帰への強い意欲が感じられるようでした。
今回の刑務所見学は、受刑者の更生のための取り組みについて深く知る機会となりました。受刑者が社会復帰するためには、彼ら自身の努力が重要であることはもちろんですが、社会の側も彼らを受け入れる体制を整えておく必要があるといえます。しかし、今の社会には、罪を犯した者は刑務所に入れてしまえば一安心、という風潮がありはしないでしょうか。裁判員に選ばれた時には、他人事としてではなく、自らにもかかわりのある問題として責任をもって判決を下すことが求められます。そのためには、まずは私たち市民が、刑務所内で受刑者に対しどのような更生プログラムを行っているのか、出所後にどのようなサポート体制がとられているのかなどといったことについて理解を深めてゆくべきなのではないかと思います。
（裁判員ネット・為田世良）

		]]></description>
		</item>

		<item>
		<title><![CDATA[関西初「裁判員交流会―集まれ、裁判員」（4/8）大阪]]></title>
		<link>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1217</link>
		<guid>http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1217</guid>
		<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 23:56:02 +0900</pubDate>
		<description><![CDATA[
<img src="http://saibanin.net/updatearea/news/wp-content/blogs.dir//thumb_event.gif" width="63" height="40" alt="" title="イベント" /><br/>◆イベント情報のご紹介
裁判員ネットでは、裁判員制度に関する情報発信として裁判員制度等に関する講演会、シンポジウムなどのイベント情報を紹介しています。
※各イベントの詳細は、それぞれのイベントのお問い合わせ先、主催機関までご連絡をお願い致します。
※イベント日時、内容などの変更につきましては、一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
――――――――――――――――――――――――
■「関西初・裁判員交流会～集まれ、裁判員」（4/8）大阪
　裁判員には守秘義務がありますが、公開の法廷でやりとりされたことや裁判の感想などを話すことは禁じられていません。しかし、何をどこまで話してよいのかわかりにくいために話しづらいことや、経験者の話を聞く場がほとんど設けられていないことから、裁判員経験者の声を身近に聞く機会はまずありません。
　そこで、社会福祉法人・大阪ボランティア協会「“裁判員ACT（アクト）”裁判への市民参加を進める会」では、裁判員経験者の交流会を企画しました。関西では初めての取り組みです。
　「裁判員を経験した者同士で語り合ってみたい」「今まで誰にも話せなかったけれど、心につかえている疑問や思いを話してみたい」というあなた。「自分も選ばれるかもしれないから」「裁判員裁判に興味があるから」経験者の話を聞いて参考にしたいという皆さん。いちど集まって、ゆっくり話をしてみませんか。
■日時
2012年4月8日（日曜日）13時～17時（受付　第1部：12時30分～、第2部：15時00分～）
■会場
大阪ＮＰＯプラザ　（大阪市福島区吉野4-29-20）
■内容
■第1部　経験者交流会～語り合おう～　（13時00分～15時00分）
　東京で元俳優の裁判員裁判を担当した方を交えて、裁判員経験者のみの安心な環境で、ざっくばらんにお話しいただきます。第１部のみの参加も可能です。
■第2部　全体交流会～分かち合おう～　（15時20分～17時00分）
　一般参加者も交えて全体交流会を行います。裁判員経験者の方は希望者のみご参加（ご発言）いただきます。第2 部はどなたでも参加できます！
※守秘義務に配慮して進行し、弁護士が同席します。
※終了後、別会場で自由参加の懇親会（実費要）を予定しています。ぜひご参加ください。
■定員
第1部：15名、第2部：30名
■参加費
500円（資料代）
■申込方法
電話（06-6465-8391）かメール（office@osakavol.org）で「裁判員交流会参加希望」の旨をお知らせください。匿名でも可、当日受付もいたします。
■主催
社会福祉法人大阪ボランティア協会“裁判員ACT”裁判への市民参加を進める会
■問い合せ
社会福祉法人大阪ボランティア協会
“裁判員ACT”裁判への市民参加を進める会　担当：金治（かなじ）
〒553-0006　大阪市福島区吉野4-29-20大阪ＮＰＯプラザ100号
電話：06-6465-8391（代表）、ファックス：06-6465-8393 
Ｅメール：office@osakavol.org

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